屋外イーゼルと屋外パネルスタンドの選び方5ポイント
店頭のメニュー掲示や施設入口の案内で、屋外にイーゼルやパネルスタンドを設置したいというご相談を多くいただきます。しかし屋外は雨や湿気、風の影響を受けるため、屋内用をそのまま持ち出すと劣化や転倒につながることがあります。屋外で安心して使うには、屋外使用が明記された製品を選び、掲示するパネルのサイズと厚さに合わせ、ウエイトで安定させるという3点が基本です。この記事では、ポスターフレーム専門店アドテックが、屋外イーゼルと屋外パネルスタンドの選び方を5つのポイントに整理してご説明します。実際にお取り扱いしている屋外対応商品の仕様もあわせてご紹介しますので、設置場所に合った1台を選ぶ際の参考にしてください。
屋外用と屋内用の違い

屋外用と屋内用は、見た目が似ていても想定している使用環境が異なります。素材や構造、ウエイトを使えるかどうかといった点に違いがあり、ここを取り違えると設置後のトラブルにつながります。まずは両者の違いを押さえておきましょう。
屋外使用を想定した素材や構造になっている
屋外対応のイーゼル・パネルスタンドは、アルミ押出材やスチール黒塗装仕上げなど、屋外での使用を想定した素材と仕上げが用いられています。当店の屋外対応商品では、たとえば「ウエイタブルアルミイーゼル」がアルミ押出材(シルバーはアルマイト仕上げ、ブラックは黒塗装)、「パネルスタンド VS-86」が本体スチール黒塗装仕上げ・上部柱アルミアルマイト仕上げとなっています。商品ページに「屋外使用可能」「屋外可」と記載があるかどうかが、選定時のもっとも確実な判断材料です。
ポスターフレームも屋外で使えるものを選ぶ
スタンド本体が屋外対応でも、載せるポスターフレームも屋外に対応したものを選ぶ必要があります。一般的に屋外用のポスターフレームは屋外でご利用いただけますが、掲示するポスター自体には耐水加工が必要です。一方、防水タイプや防雨タイプであれば、耐水加工をしていない紙のポスターを入れても屋外でご利用いただけます。スタンドとパネルはセットで検討してください。
ウエイトを使用できる仕様か確認する
屋外では風の影響を受けるため、ウエイトを併用できる仕様かどうかが重要です。「VS-86」は注水式ウエイトのAバリブロックが1個付属し、「VS-85」は別売りのAバリブロックを置いて使用できます。「ウエイタブルアルミイーゼル」シリーズはウエイト置きパイプが2本付属します。ウエイトが標準付属か、別売りか、置台があるかは商品ごとに異なるため、購入前にご確認ください。
屋外用でも設置環境に合わせた管理が必要
屋外対応と記載があっても、あらゆる天候で設置しっぱなしにできるという意味ではありません。強風時や荒天時には屋内へ移動する、掲示物の状態を定期的に確認するといった日常的な管理が必要です。屋外対応製品の多くは折りたたみ式で収納しやすい設計になっており、たとえばアルミフリーイーゼル430やロータイプアルミイーゼルは折りたたんでコンパクトに収納できます。「屋外対応」+「適切な運用」の両輪でお考えください。
屋外イーゼルと屋外パネルスタンドの選び方5ポイント

ここからは、実際に選ぶときに確認したい5つのポイントを順にご説明します。設置場所の環境、掲示するパネル、見せ方、安全対策、デザインの5点を押さえれば、迷いどころはかなり絞り込めます。
設置場所が店頭や通路の場合
設置場所が店頭や通路沿いの限られたスペースである場合は、奥行きが25cm未満で水タンクを装備した「VS-84」や「VS-86」をおすすめします。いずれも奥行き243mmとスリムなため、狭い場所にも設置しやすい設計です。雨が直接当たる場所であれば、スタンド本体の屋外対応に加えて、防水または防雨仕様のポスターグリップの併用をご検討ください。
掲示するパネルのサイズと厚さに合わせる
イーゼル・パネルスタンドは、載せるパネルの外寸と厚さに対応していることが前提です。当店の屋外対応商品は、いずれもパネル厚30mmまでに対応したものが多いです。対応サイズはA2程度からB0まで商品によって幅があり、たとえばA1中心なら「VS-86」やカラーイーゼルEX-140、B0の大判なら「ウエイタブルアルミイーゼル ワイド」が候補になります。
片面掲示と両面掲示の用途で選ぶ
店頭などで店舗を背にして置く場合は、片面タイプとなります。しかし、通行方向のいずれからでも見えるようにしたい場合は、両面タイプがおすすめです。当店の屋外対応商品では、「アルミフリーイーゼル430 両面 AFEZ430R」が両面仕様で、重量のあるLEDパネルにも対応します。設置場所の人の流れを思い浮かべながらお選びください。
ウエイト設置など転倒対策を確認する
屋外や人通りの多い場所では、安定性の確保が欠かせません。ウエイトが標準付属する商品、置台が付く商品、別売りウエイトに対応する商品があります。ウエイトが使えるスタンドには、それぞれ指定のウエイトがありますので、対応するものをご使用ください。ウエイトはスタンド本体と同時に検討すると、設置後に慌てずに済みます。
店舗や施設の雰囲気に合うデザインを選ぶ
掲示物を引き立てるうえで、スタンド自体の見た目も判断材料になります。シルバーやブラックが選べるアルミイーゼル、モノトーンでまとめたパネルスタンドなど、内装や外観に合わせて選択できます。全高1m以下のロータイプは奥の視界を遮らず、圧迫感を抑えられるため、アミューズメント施設や見通しを確保したい店頭にも向いています。
屋外用イーゼル・パネルスタンドで確認したい仕様

商品ページで必ず目を通していただきたい仕様は、大きく4つあります。対応パネルサイズ、パネル厚と固定方法、ウエイト関連、そしてセット品かどうかです。ひとつずつ見ていきましょう。
対応するパネルサイズを確認する
対応サイズはA3程度からB0まで商品によって異なります。注意していただきたいのは、ポスターフレームはフレーム幅や厚さが製品ごとに異なるため、商品ページのサイズ表記はあくまで目安という点です。ご購入の際は、実際にお使いになるポスターフレームの外寸を測り、各商品ページの対応寸法内に収まるかご確認ください。ご不明な場合はお電話やLINEでご相談下さい。
パネルの厚さと固定方法を確認する
当店の屋外対応イーゼル・パネルスタンドは、パネル厚30mmまでに対応したものが多いです。固定方法は商品によって異なり、「アルミフリーイーゼル430 両面」はパネルをはさみ込んでネジで止めるホルダー式で、パネル押さえと受けが可動式のためフレームサイズに合わせて位置調整が可能です。重量のあるLEDパネルを載せる場合は、こうしたしっかり固定できるタイプをお選びください。
ウエイト置台や固定用品の有無を確認する
ウエイトは、スタンドに標準付属するもの(VS-84やVS-86)と、別売りのものがあります。また、別売りの場合でも、ウエイトを載せるために置き台をご購入いただくタイプもございます。ウエイタブルアルミイーゼルは静止安全荷重が合計8kgまで、ワイドは合計10kgまでと明記されています。荷重の上限もあわせてご確認ください。
パネル付きセットなら準備の手間を減らせる
スタンドとパネルを別々に選ぶ手間を省きたい場合は、セット品が便利です。当店では「パネルスタンド A1セット 屋外イーゼルEX140+ポスターグリップ32R(屋外防水パック)」など、届いてすぐに使える組み合わせをご用意しています。どのパネルとスタンドが合うか迷う場合は、セット品からお選びいただくと安心です。
屋外設置で重要な雨対策と転倒防止

屋外設置で寄せられるご相談の多くは、雨と風に関するものです。この2点は、スタンド本体・パネル・ウエイト・運用の組み合わせで対策できます。それぞれ具体的に見ていきましょう。
屋外対応パネルなら掲示物を保護しやすい
スタンドが屋外対応でも、パネルが屋内用では掲示物が雨で傷みます。当店の屋外対応スタンドの商品ページでは、屋外使用時は屋外用パネルを使用するようご案内しています。防水と防雨タイプのポスターフレームは、紙の印刷物を入れても雨等の浸入がない仕様のため、耐水加工をしていない紙のポスターでも屋外で掲示できます。
防雨仕様のポスターフレームやポスターグリップを活用する
当店では屋外用・屋外防水・奥外防雨仕様のポスターグリップを、32R・32Sなどのシリーズとサイズ別にご用意しています。ポスターグリップは駅や商業施設でのご利用実績が多いアルミポスターフレームで、フレームを手でひねるだけで掲示物を入れ替えられます。屋外用防水と屋外防雨仕様を選べば、雨の当たる場所でも掲示物を保護しやすくなります。入れ替え頻度が高い掲示にも向いています。
ウエイトを使用して安定性を高める
風の影響が気になる場所では、ウエイトの併用が有効です。注水式のAバリブロックは水を入れて使うタイプで、使わないときは水を抜いて運べます。ウエイタブルアルミイーゼルのようにウエイト置きパイプが付属する商品なら、ウエイトを載せてさらに安定させることができます。実際に「展示しているものがグラグラすることもなく、とても安定している」というお声もいただいています。
強風時や悪天候時は設置場所を見直す
ウエイトを使用しても、強風時や荒天時の屋外設置はおすすめできません。屋外対応商品の多くは折りたたみ式で、たとえばロータイプアルミイーゼルは重量1.6kg、カラーイーゼルEX-140は3.0kgと軽量なため、天候に応じた出し入れがしやすい設計です。荒天が予想される日は屋内へ移動する運用をあらかじめ決めておくと安心です。
アドテックのおすすめ屋外イーゼル・パネルスタンド5選

ここからは、当店でお取り扱いしている屋外対応商品の中から、用途の異なる5点をご紹介します。いずれも商品ページに屋外使用可能と記載のある商品で、仕様はすべて商品ページに基づいています。
屋外対応パネルスタンド
パネルスタンド(ウエイト付き) VS-86 屋外可

奥行き25cm以下の省スペース設計で、離れた場所からでも見やすい垂直掲示が特長のパネルスタンドです。パネルを壁に取り付けたように見せられます。
- 素材:本体=スチール黒塗装仕上、上部柱=アルミアルマイト仕上
- 対応サイズ:厚み30mmまで/W550〜850mm/H260〜950mm(A1・B2・A2ヨコ対応)
- 屋内/屋外:屋外使用可能・片面タイプ/固定方法:Aバリブロック(注水式ウエイト)1個付属
- 重量:3.3kg(ウエイト満水時8.3kg)/カラー:ブラック(本体)・シルバー(上部柱)
屋外使用時のポスターフレームは、屋外・防水・防雨のいずれかに対応したものをご使用ください。軒下や通路沿いなど、奥行きの取れない店頭のメニュー掲示におすすめです。
屋外対応ウエイタブルアルミイーゼル
ウエイタブルアルミイーゼル

A0タテのパネルまで掲示できる、アルミイーゼルです。ウエイトを載せられる置台が付いています。
- 素材:アルミ押出材(シルバー=アルマイト仕上げ/ブラック=黒塗装)
- 対応サイズ:厚み30mmまで(A0タテ・B1・A1・B2・A2対応)/製品サイズ:幅550×奥行595×高さ1486mm
- 屋内/屋外:屋外使用可能/固定方法:ウエイト置きパイプ2本付・静止安全荷重 合計8kgまで
- 重量:5.4kg/カラー:シルバー・ブラック
屋外使用時のポスターフレームは、屋外・防水・防雨のいずれかに対応したものをご使用ください。大きめのパネルを安定して掲示したい店頭や施設に向いており、実際に屋外用途でご購入いただいたお客様から高い評価をいただいている商品です。
屋外対応両面掲示タイプ
アルミフリーイーゼル430 両面 屋外 AFEZ430R

重量のあるLEDパネルなども展示できる、両面仕様のアルミイーゼルです。パネルをはさみ込みネジで止めるホルダーでしっかり固定でき、パネル押さえと受けは可動式のためフレームサイズに合わせて位置調整ができます。
- 素材:アルミ押出材/アルマイト仕上げ(日本製)
- 対応サイズ:厚み30mmまで/幅730mmまで/高さ550〜1100mm(A1タテ・B2タテ・A2タテ対応)
- 本体サイズ:W430×H1200(開脚時1180)×D620mm/重量4.7kg/カラー:シルバー
- 屋内/屋外:屋外使用可能・両面仕様/固定方法:ネジ止めホルダー式
折りたたんでコンパクトに収納可能です。出入口や通路で両方向から案内したい場合に、おすすめ。
アルミフリーイーゼル430 両面 屋外 AFEZ430Rはこちら
安定性を重視したワイドタイプ
ウエイタブルアルミイーゼル ワイド

B0サイズをタテでもヨコでも置ける、足元がしっかりとした大きなフレーム用のアルミイーゼルです。ウエイト置台付きで、静止安全荷重は合計10kgまでと余裕があります。
- 素材:アルミ押出材(シルバー=アルマイト仕上げ/ブラック=黒塗装)
- 対応サイズ:厚み30mmまで(B0タテ・ヨコ、A0ヨコ対応)/製品サイズ:幅1000×奥行595×高さ1631mm
- 屋内/屋外:屋外使用可能/固定方法:ウエイト置きパイプ2本付・静止安全荷重 合計10kgまで
- 重量:7.7kg/カラー:シルバー・ブラック
屋外使用時のポスターフレームは、屋外・防水・防雨のいずれかに対応したものをご使用ください。大判パネルで存在感のある掲示をしたい商業施設やイベント会場におすすめです。
パネル付き屋外セット
パネルスタンド A1セット 屋外イーゼルEX140+ポスターグリップ32R(屋外防水パック)

屋外用アルミイーゼル「カラーイーゼル EX-140」と、屋外用防水パック仕様のポスターグリップ32R(A1)のセットです。届いてすぐに使えるため、組み合わせ選びの手間がかかりません。
- 素材:イーゼル=アルミ押し型材アルマイト仕上げ/パネル=アルミ(日本製・吊りヒモ付き)
- 対応サイズ:イーゼル=厚み30mmまで/W1100まで×H100〜1000mm(A1・B2・A2・B3・A3対応)/パネル=A1(594×841mm)・フレーム幅32mm・厚さ21mm・重量3.5kg
- 屋内/屋外:屋外使用可能・片面タイプ・高さ調節機能付き/防水対応:パネルが屋外用防水パック仕様
- イーゼル重量:3.0kg/カラー:パネル4色・イーゼル3色から選択
パネルが防水仕様のため、耐水加工をしていない紙のポスターでも掲示できます。転倒が気になる場所では専用ウエイトセットもご利用いただけます。アパレルやおしゃれな飲食店の店頭で人気の組み合わせです。
パネルスタンド A1セット 屋外イーゼルEX140+ポスターグリップ32R(屋外防水パック)はこちら
屋外対応イーゼル・パネルスタンド 比較表
| 商品名 | 素材 | 対応サイズ | パネル厚 | 屋内/屋外 | 防水対応 | 固定方法 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| パネルスタンド VS-86 | スチール黒塗装+アルミ | A1/B2/A2ヨコ | 30mmまで | 屋外可・片面 | 屋外/防水/防雨パネルを使用 | Aバリブロック1個付属 | 3.3kg |
| ウエイタブルアルミイーゼル | アルミ押出材 | A0タテ/B1/A1/B2/A2 | 30mmまで | 屋外可・片面 | 屋外/防水/防雨パネルを使用 | ウエイト置きパイプ2本付 | 5.4kg |
| アルミフリーイーゼル430 両面 AFEZ430R | アルミ押出材 | A1タテ/B2タテ/A2タテ | 30mmまで | 屋外可・両面 | 屋外/防水/防雨パネルを使用 | ネジ止めホルダー式 | 4.7kg |
| ウエイタブルアルミイーゼル ワイド | アルミ押出材 | B0タテ・ヨコ/A0ヨコ | 30mmまで | 屋外可・片面 | 屋外/防水/防雨パネルを使用 | ウエイト置きパイプ2本付 | 7.7kg |
| A1セット EX140+PG32R防水パック | アルミ押し型材+アルミパネル | A1/B2/A2/B3/A3 | 30mmまで | 屋外可・片面 | パネルが屋外防水仕様 | 専用ウエイトセット対応(別売) | イーゼル3.0kg |
屋外掲示に活用できる関連商品

上記5点のほかにも、屋外でご利用いただける商品をご用意しています。ここでは、低い設置で視界を遮りたくない場合と、シンプルにB1サイズまで掲示したい場合の2点をご紹介します。
屋外対応ロータイプイーゼル
アルミイーゼル ロータイプ 屋外可

全高1m以下(高さ974mm)のスタイリッシュなアルミイーゼルです。素材はアルミ押出材で、対応サイズはA1・B2・A2・A3、パネル厚は30mmまで。幅500×奥行427mm、重量1.6kgと軽量で、折りたたみ式のため収納も簡単です。高さ調整機能付きの片面タイプで、屋内・屋外いずれでもご利用いただけます。人目を遮らず情報を見せたい店頭におすすめの商品です。
屋外対応パネルスタンド
パネルスタンド VS-85 屋外可

組立て不要のシンプル設計で、B1サイズまで対応するパネルスタンドです。素材は本体がスチール黒塗装仕上、上部柱がアルミアルマイト仕上。対応サイズはW550〜900×H200〜1560mm(B1タテ・A1タテ・B2ヨコ・A2ヨコ対応)、パネル厚は30mmまで。重量3.5kg、カラーはブラックの片面タイプです。別売りの水タンク(Aバリブロック)を置くことで、転倒が気になる場所でも安心してご利用いただけます。折りたたんで収納できる点も便利です。
利用シーン別のおすすめ屋外イーゼル・パネルスタンド

同じ屋外設置でも、業種や場所によって最適な1台は変わります。ここでは代表的な4つのシーンごとに、どのタイプが向いているかを整理します。
飲食店やカフェの店頭メニュー掲示
店頭は通路幅が限られることが多く、奥行きのスリムさが効いてきます。奥行き243mmの「VS-86」なら、軒下や通路沿いの狭いスペースにも設置しやすく、垂直掲示で離れた場所からもメニューが見やすくなります。紙のメニューをそのまま掲示したい場合は、屋外防水仕様のポスターグリップとの組み合わせをご検討ください。
商業施設やホテルの入口案内
入口では、両方向から見える掲示が有効な場合があります。両面仕様の「アルミフリーイーゼル430 両面 AFEZ430R」なら、表裏どちらからでも案内でき、重量のあるLEDパネルにも対応します。大判で存在感のある案内が必要な場合は、B0対応の「ウエイタブルアルミイーゼル ワイド」も候補になります。
展示会やイベントでの商品案内
会場では、設営と撤収のしやすさが重要です。折りたたみ式で重量1.6kgの「アルミイーゼル ロータイプ」や、3.0kgのカラーイーゼルEX-140なら持ち運びの負担が軽くなります。複数台をまとめて導入する場合は、大量購入割引やお見積もりもご利用いただけます。
店舗キャンペーンや販促POPの設置
期間限定の販促では、掲示物の入れ替えやすさが効いてきます。ポスターグリップはフレームを手でひねるだけで入れ替えができるため、頻繁な差し替えにも対応しやすい仕様です。スタンドとパネルを一度に揃えたい場合は、A1セット(EX140+PG32R防水パック)のようなセット品が便利です。
購入前に確認したいサイズと設置寸法

サイズ選びは、パネルの規格寸法だけでなく、フレームの外寸や設置スペースまで含めて確認するのが確実です。ここでは4つの確認項目を整理します。
A判・B判のパネルサイズを確認する
まずは掲示したいポスターの規格寸法を確認しましょう。主なA判・B判のサイズは以下のとおりです。
A判・B判 サイズ表
| 規格 | 寸法(mm) | 規格 | 寸法(mm) |
|---|---|---|---|
| A0 | 841×1189 | B0 | 1030×1456 |
| A1 | 594×841 | B1 | 728×1030 |
| A2 | 420×594 | B2 | 515×728 |
| A3 | 297×420 | B3 | 364×515 |
ポスターフレームはフレーム幅や厚さが製品ごとに異なるため、フレームを含めた外寸でスタンドの対応範囲に収まるかご確認ください。
対応するパネル厚を確認する
当店の屋外対応イーゼル・パネルスタンドは、多くのものはパネル厚30mmまでの対応です。ポスターグリップ32Rの厚さは21mmですので、この範囲に収まります。LEDパネルなど厚みや重量のあるものを載せる場合は、厚さと固定方法の両方を商品ページでご確認ください。
設置場所の幅や奥行きを確認する
本体の幅と奥行きは商品ごとに大きく異なります。奥行きは「VS-86」が243mm、ロータイプアルミイーゼルが427mm、ウエイタブルアルミイーゼルが595mm。幅はロータイプが500mm、ワイドが1000mmです。通行の妨げにならないか、設置予定場所の実寸と照らし合わせてご確認ください。
収納時や移動時を考慮した重量を確認する
毎日出し入れする場合は、折りたたみ時の扱いやすさと重量が効いてきます。当店の屋外対応商品では、ロータイプアルミイーゼルが1.6kg、カラーイーゼルEX-140が3.0kg、VS-86が3.3kg(ウエイト満水時8.3kg)、ワイドが7.7kgです。注水式ウエイトは水を抜けば軽くなるため、移動の負担を抑えられます。
屋内用イーゼルを屋外で使用しないほうがよい理由

「手元にある屋内用を屋外で使えないか」というご相談をいただくことがあります。結論から申し上げると、おすすめできません。その理由を3点に整理します。
屋内用は屋外環境での使用を想定していない
屋内用の商品は、雨や湿気にさらされることを前提とした素材・仕上げになっていません。当店では商品ページに「屋外可」「屋外使用可能」と明記した商品と、そうでない商品を分けてご案内しています。商品ページに屋外対応の記載がないものは、屋内でのご使用をお願いしています。
雨や湿気による劣化リスクがある
屋外での使用を想定していない素材や仕上げの製品を雨のかかる場所に置けば、劣化が早まる可能性があります。また、スタンド本体だけでなく掲示物側も同様で、屋内用パネルに紙のポスターを入れて雨に当てれば、掲示物が傷んでしまいます。本体とパネルの両方を屋外仕様で揃えることが基本です。
ウエイト対応など屋外向け仕様を確認する
屋外でのご利用時、風が吹く場所では、ウエイトが使用できるタイプをご選択ください。なお、強風時の使用は避けてください。屋外対応商品には、ウエイト付属・ウエイト置台付き・別売りウエイト対応といった仕様が用意されています。判断に迷う場合は、お電話やLINEでお気軽にご相談いただけます。
屋外対応ポスターグリップも活用しましょう

スタンド選びと同じくらい大切なのが、パネル側の選定です。当店では屋外用・屋外防水仕様のポスターグリップを豊富に取り揃えています。組み合わせ方のポイントをご説明します。
屋外防水タイプなら掲示物を保護しやすい
ポスターグリップの屋外用防水パック仕様は、紙の印刷物を入れても雨等の浸入がない仕様です。そのため、耐水加工をしていない紙のポスターでも屋外で掲示できます。掲示物の入れ替えは、フレームを手でひねるだけ。駅や商業施設でのご利用実績も多い、業務用のアルミポスターフレームです。
イーゼル・パネルスタンドと組み合わせて使用できる
屋外対応のイーゼル・パネルスタンドと、屋外防水仕様のポスターグリップを組み合わせれば、本体とパネルの両方で屋外環境に対応できます。パネル厚は32Rが21mmで、当店の屋外対応スタンド(厚み30mmまで対応)に収まります。組み合わせに迷う場合はセット品をお選びいただくと確実です。
サイズや設置場所に合わせて選択する
ポスターグリップは32R・32Sなどのシリーズがあり、屋内用・屋外用・屋外防水・木目調といったバリエーションと、A判・B判の各サイズをご用意しています。設置場所や掲示サイズに応じて、屋外・防水・防雨のいずれかに対応したタイプをお選びいただけます。設置場所と掲示サイズに合わせてお選びください。
お見積もり・大量購入割引について

複数店舗への一括導入や、まとまった台数のご検討には、お見積もりでの対応が可能です。法人・店舗のご担当者様からのご相談も多くいただいております。
複数店舗や施設への一括導入は見積もりを依頼する
大量ご購入の場合は、お見積もりをいたします。また、複数店舗へのお届けなど、柔軟に対応いたします。複数店舗の店頭に同じスタンドを揃えたい、施設内の複数箇所に設置したいといったご要望は、まずお見積もりをご依頼ください。
必要台数・サイズ・納期を整理して相談する
ご相談の際は、必要台数、掲示するパネルのサイズ、設置場所(屋根の有無)、ご希望の納期を整理していただくと、ご案内がスムーズです。当店は在庫がある場合、営業日の13時(一部商品12時)までのご注文で最短当日発送に対応しています。お問い合わせは電話・メール・LINE公式アカウントで承っております。
法人向け決済やインボイス対応も可能
法人のお客様には、請求書対応・インボイス対応・納品書の発行が可能です。決済はクレジットカード、代金引換、AmazonPay、PayPay、楽天ペイ、後払い決済、銀行振込、ゆうちょ振込に対応しています。送料は全国一律850円、10,000円以上のご注文で送料無料です(沖縄・北海道・離島・一部商品を除く)。
屋外イーゼル・パネルスタンドをアドテックで選ぶメリット

最後に、当店をご利用いただくメリットを5点にまとめます。専門店ならではの品揃えとサポートで、設置環境に合った1台選びをお手伝いします。
屋外対応商品を用途別に選べる
当店では、イーゼル・パネルスタンドを「使う場所で選ぶ」「特徴で選ぶ」「対応サイズで選ぶ」といった軸で分類してご案内しています。屋外可のカテゴリページからは、屋外対応商品を一覧でご覧いただけます。片面・両面、ウエイト付き・置台付きなど、用途に合わせた絞り込みが可能です。
豊富なサイズ展開から選択できる
対応サイズはA4からB0まで幅広く取り揃えており、ポスターフレームは約1,000品の品揃えです。アルミ・木製、屋内・屋外、防水など、種類も豊富にご用意しています。A1中心の店頭掲示からB0の大判掲示まで、掲示内容に合わせてお選びいただけます。
最短当日発送に対応している
在庫がある場合、クレジットカード・代金引換・AmazonPay・PayPay・楽天ペイ・後払い決済でのご注文なら、営業日の13時(一部商品12時)までで当日発送に対応しています。銀行・ゆうちょ振込の場合は、同時刻までにご入金が確認できた場合が対象です。急ぎの店頭掲示にもご活用ください。
大量購入割引・法人向け見積もりに対応している
当店では最大45%オフの安心価格に加え、大量購入割引をご用意しています。20台以上など、まとまった台数のご注文はお見積もりで対応いたします。請求書対応、インボイス対応、納品書発行にも対応しておりますので、法人・店舗のご担当者様にも安心してご利用いただけます。
専門スタッフへ相談できる
ポスターフレーム・イーゼルスタンドの専門店として、在庫・仕様・使い方など、どんなことでもご相談を承っています。フリーダイヤル0120-702730(平日9:00〜17:30)、メール、LINE公式アカウントでお問い合わせいただけます。パネルとスタンドの組み合わせに迷った際も、お気軽にご相談ください。
まとめ 屋外環境と掲示内容に合わせて最適なスタンドを選びましょう

屋外イーゼル・パネルスタンド選びは、「屋外対応の明記」「パネルのサイズと厚さ」「片面か両面か」「ウエイト対応」「デザイン」の5点を順に確認していけば、候補を絞り込めます。加えて、スタンド本体だけでなくパネル側も屋外仕様で揃えること、強風時や荒天時には設置場所を見直すことが、屋外掲示を長く続けるコツです。
当店では、奥行きスリムなVS-86から、B0対応のウエイタブルアルミイーゼル ワイド、両面掲示のアルミフリーイーゼル430両面、届いてすぐ使えるA1セットまで、屋外対応商品を用途別にご用意しています。設置場所や掲示内容が決まっていれば、最適な組み合わせをご提案いたします。サイズの確認や複数台のお見積もりなど、お気軽にポスターフレームショップ アドテックへご相談ください。
関連カテゴリ






コメント